怒涛の厄年　不幸は実は不幸ではないということ　【ご感想】 - スピリチュアルカウンセラー&FXトレーダー千世のブログ　

厄年が怒涛なのだが

2021年の年末に、関東のクライアントさんから

メリークリスマス🎄🎅　のLINEが届きました。

そして、

今年一年の総まとめも兼ねて、セッションをすることとなりました😇

千葉ではリアルの対面セッションをしていたので、

「これって、千葉に板倉さんがいたら、通い詰めてた案件やわー笑」

っとお話しされていましたが…笑

聞くと、本当に、

テーマ『怒涛の厄年』。

いやむしろ　

『厄年は怒涛』

という表現になるんかもしれません。

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節目

厄年とは、「節目となる年」ということなので、体や心の切り替えのタイミングなのです。

今までの生活のパターン

考え方のパターン

仕事の仕方

などなどを

今一度振り返り、チェンジすべきところを教えてくれているだけなんですよね。

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手紙

今回は、関西に残しておいた思い出の詰まった持ち家を手離すことになったのですが、

手離すことになったきっかけの事柄

ご主人の病気が見つかる

ご自分の手術が重なる

などなど、

イベンド目白押しの怒涛の一年だったそうです。

家を手離すにあたって、セッション中に、

「手紙」

という文字が浮かびました。

「お家があなたの言葉を待っている」

という風に浮かびました。

なので、

「お家へ手紙を買いてください」

と伝えました。

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ご感想

手紙を書き出すと感謝の言葉しかでてこなかった。

ちょっとしか住まなかったけど、

娘の大学時代には寮が長期お休みに入る時は娘のこと見守ってくれたし、

母が旅立つ前はわたしの心身共に癒してくれたし、

息子はあのままのお家を千葉へ持ってきてくれって言うくらい好きやったし。

ほんで、なんと、書いてて自分でそうやったんかーと思ったのが、

旦那さんがわたしのやりたいこととかほしいもんとかを全部叶えてくれてたってこと。

そして、今回この家を手放すことも、わたしの気持ちを尊重してくれて即、決断してくれたこと。

なんや旦那！あんたあたしにとって神さんやんと思いました。

お家へのお手紙やったのに最後は旦那さんへの感謝の気持ちが　

はいっ！出ましたー！

お家さんにはお家さんを気に入ってもらえる人にどうぞご縁が有りますようにと思っています。

追伸

今回板倉さんに相談しようとは思ってなくて、

あ、メリクリメッセージを送ろうと、たまたま思って、(LINE)してたら

そうや！こんな時の板倉さんやん！

とみてもらうことになって…

と、何度こんなことをくりかえしているか。

だいたい元気ー？っていうときは　聞いてくれるー？っていうわたしの心の声なのかな？と思いました。

だっていっつもナイスタイミングやから。

感謝です。