【11】ソウルナンバー 誕生日に自分語りをしてみる 前世のツインソウルとは?
11月11日 誕生日の自分語り
今日は棚卸しも兼ねて、自分語りをしてみます😇
今日は11月11日 私の誕生日です。
このポッキーの日とかチーズの日とか言われている11月11日ですが、
11という数字は、もう一つ関連があって、私は数秘術のソウルナンバーも11です。
ソウルナンバーとは
数秘術の中でその人の性質や才能、運命の方向性などを導き出す数字の1つです。
ソウルナンバーは、1~9の数字と11、22というゾロ目の数字の計11個の数字であらわされ、その数字を持つ人の魂の本質、目的、潜在的な能力を教えてくれます。
数秘術でも四柱推命でも占星術でもなんでも、生年月日をベースに計算するので統計学です。
生年月日を入力したら、無料で自分のソウルナンバーがわかります
↓
11は基本性格がこんなです。(抜粋)
数秘術では、11,22,33のゾロ目は、マスターナンバーといって、そのまま使用します。
↓
1と2が同時に存在+科学反応のカオスな数字。
ぴゅあ☆ぴゅあ。直感の鋭さがハンパない。ある意味チャネラー。
それゆえに自分の言動はほとんど覚えてなくてフィーリングで生きてるフシあり。自分がよくわからない。
言外のニュアンスまで全て汲み取る。
この数字の前には嘘が通じない。
メッセンジャーとして人に必要なメッセージを届けたり
見えないものと見えるものをつなぐ役割と言った才能も
活用しやすいです。
“エネルギー”などを扱う仕事もやりやすいでしょう。
そのまんまやんけ と。
はい。
私がこのお仕事、スピリチュアルカウンセラーをやってるのは、
前世でも魔女とか散々やってましたが、
生年月日でも結局、首根っこ掴まれている風味。
60分類の動物占いでは、「波乱に満ちたペガサス」
動物占いは、わかりやすい分類法ですね
ベースは四柱推命です。
今や使わないような漢字で言われてもピンとこないので、動物に例えられた方がわかりがいいです。
わかりやすいのは大事。
ツインソウルとの出会い
前世のお話をちょっと書いておきます。
ソウルメイトとかツインソウルとかツインレイとか
スピリチュアル界隈ではよく聞く話だと思います。
この世で会う魂の伴侶とか魂の片割れの相手という意味です。
元々一つのものだった魂が二つに分かれて別々の肉体に入っている魂のことです。
以前の私は、そういう話は聞くけれども、
「そんなんホンマかいな?」
と思っていました。
実感がない話しだし、身近にそんな例を見ないしなあ
という感じです。
でも実際に自分がツインソウルに出会って、
「あ〜 スピリチュアルの人達が言ってたのって、これね!」
っと体感しました。
パートナーの過去世のクセが強すぎる
今のパートナーとは今世で9回目の再会です。
過去世では、いつもそばにいましたが
人間同士では会ったことがほぼなくて、
飼い犬(猟犬)🐕
スペインのギター 🎸
ペンダントトップ 💎
右足の義足 🦵
飼っていたカエル🐸
髪留め
・・・・
フランス人 4才の男の子👦
なに?この非人間ラインナップ 笑
「前前前世」♪ よりもっと前世。
彼は人間として成人するのは今回お初という人間初心者っぷり。
私は、フランスが近々の前世でして、
ぼろ家の屋根裏に住んでるようなめっちゃ貧乏な学のない娼婦。
彼は私の息子でした。
父親は名前もわからない状態。
彼は4才でほぼ栄養失調による感染症の悪化で餓死のような形で亡くなっています。
ってことで、
私は、彼との関係性においては
前世で、手元から離れていく別離の悲しみを何度も何度も経験しています。
壊れたり無くしたり死なれたりという。
なので、
ここだけの話、
大学時代に、最寄り駅が同じという奇遇から仲良くなった時、
「懐かしいんだけど なんかイヤやわ〜」
という感覚がありました 笑
ツインソウルってのは男性側がわかるそうだ
ところで、
「この人がツインソウルだと判るのは男性側」
という法則性があるようです。
これは、いわゆるツインソウルの存在を謳っている方のブログでもそのようなことを言っておられました。
なんだかんだいろいろお互い人生経験して、パートナーと20年ぶりに再会した時に、
彼から
「大学の頃から なんか違うってわかってた。
匂いが懐かしい感じだった
なんでだろう 不思議だなといつも思っていた」
というのです。
あと、
「ジジババくらいになった時に、どんな形であれ再会するだろうなと漠然とした確信があった」
と。
おいおい 私よりスピリチュアルやんかーい
この世ではそういうことが起きたりします。
前世からの宿題
で、
宿題を解決するために、前世の因果関係のある人と再会するのですが、
私とパートナーとの宿題は何かというと
「看取り」
でした。
「看取り」とか書くと、ターミナルケアみたいな話しになりそうなんですが
そういう感じではなくて、
8回も宿題を先延ばしにしているから、
今世ではちゃんとやりやー
っと神様から言われている様です。
どちらが願ったのだろう?
どちらが強く願ったのだろう?
看取られたい思いが強いのか?
看取りたい思いが強いのか?
現世の私は
「人は1人で生まれ1人で死んでいく」
と当たり前に思っているのですが、
魂の希望は頭の判断を超えてきます。
前世の私は、最愛の息子が病気で死んだ時、
ろくにごはんを食べさせてあげられなくてごめんねというものすごい後悔。
そして、息子の死がきっかけで、自分を責め、気が狂って、そのあとしばらくして死んでしまったのです。
狂い死に😰
現実世界で再会して、しばらくして その記憶を思い出して何気なく話していた時に
突然、彼が声を上げて泣き出したのです
後にも先にも
声を上げて泣く男性を見たことがなかったので、
動揺したのと、
記憶がフィードバックしたような、妙な感覚に襲われました。
(この時が最期でして、その後、声を上げて泣く彼には遭遇してません☺️)
過去世の娼婦時代の私は、純粋でアホだけど、めちゃめちゃ息子を可愛がっており
4年間という短い間だったけれど、いつも笑って、抱きしめて、一緒に寝て、光にあふれた愛のある日々を過ごしていた記憶があります。
懐かしいとか
やっと会えたとか
そんないろいろな感情が
雪崩のように一気に押し寄せてきて
彼は泣いてしまったのかもしれない。
この時は、母が息子をあやすように、ハグして背中をトントンしながら私も泣いた。
「ごめんね」と何度も呟きながら。
ツインソウルにはサインがある
フランスには2大祝祭日というものがあります。
フランスの祝日はいろいろあるけれど、一番大事な日を挙げるとするならば
フランス革命の7月14日
と
この両日は盛大なお祭りが開催されます。
この両日は、奇遇にも、私とパートナーの誕生日。
火星人マイナスらしい。(これは後から知った)
そういうサインを
判るように配置して
魂は現世で再会するように仕組んでくるのです
宿題をやりとげるために。
やり残しを来世に引き継がないために。
そこには
偶然はなく ただ必然だけがあります。
追記(2021/11/27)
美しい写真をTwitter上で掲載している 写真家のkagayaさんが 最近、火球の動画を上げていました。
本日未明、11月27日03時08分に東京で見られた火球(明るい流星)です。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2021年11月27日
実際のスピードで再生されます。 pic.twitter.com/OT0Mnxer81
この投稿で、そういえば、うちらも大学の時に、この火球と同じ様なものを一緒に見ているなあと思い出したので、追記しておきます。
夜中の2時頃だったかな、我が家の近所の駐車場に、空が見える場所があったのですが、
いきなり頭上を大きな火の玉が斜めに落ちていったのです。
オレンジ色の燃える火の塊です。
相当びっくりしました!
ゴーーーーー
という音も聞こえました。
唐突過ぎました
私は「おおー」とか言いながらも、妙に冷静にその火の玉を眺めていました。
若かった彼は
「わわわ!なんだ?なんだ?」
とパニくっていたなあ 笑
流星というアイテムは、アニメ「君の名は」的なシーンですよね 笑
ってことで、
ツインソウルの条件に、
「2人でいる時に、奇跡的なことが起こりやすい」
ということも追記しておきます。
自分のツインソウルを見つける時の参考資料にしてくださいませ。
でも、
この火球を見たという事実を、私は彼と再会するまで、完全に忘れていました。
不思議なくらいに記憶を封印していたのです。
20年ぶりに再会して、しばらくしてから千葉にある大きな公園の中のカフェでお茶している時に
「昔、流星みたいな火の玉見たよね?ああいう体験って1人の時は起きないから、千世が見せてるんだな〜って思ったんだよな」
と言われて、初めてハッキリと思い出しました。
その瞬間から、急に止まっていた時計の針が動き出すような感覚がありました。
時間が動き出した感覚です。
そして現在に至ります。
普段は自分語りをブログではあまりしないのですが、
今回は、なぜか
今年の誕生日にしておこうと思った次第です✨
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