商売繁盛の伏見稲荷神社に呼ばれ参拝してきました 馬神社のナゾの〇〇の山
伏見稲荷神社へ参拝メッセージ
明日は、小6娘の卒業式です。
で、伏見稲荷神社に呼ばれてる感じがあり、昨日、参拝して参りました。
でも実は思考の順序としては、
「あれ？お稲荷さん行きたいかな？」
↓
「行かねば」
↓
「よし 明日参拝してこよう」
↓
「なんで明日なんだ？」
↓
「明後日はすでに予定が入っている」
↓
「じゃあ その次の水曜に行こうかな」
（この時点で娘の卒業式を失念している）
↓
「水曜日でもいいよな〜」
↓
（スケジュール確認）
↓
「げげ・・・卒業式やん」
↓
「ほな 明日しかないな。なんか急ぎみたいやし」
↓
「で、天気は・・？」
↓
快晴！
↓
決まりやな。
っとゆープロセスです。
「卒業式があるから今までのお礼参拝をする」ではなくて、
行かねばなひらめきが先にあって、
なぜそうなんだろう？
という意味付けを、あとからしていく感じなんですよね。
で、たいがい閃いた時の参拝って、ターニングポイントな意味があるのです。
その日である意味ってのも、実はあとからわかったのでした。
伏見稲荷神社の馬神に名刺の山？
伏見稲荷には、馬神社は２つあります。
小さめの社がこれ。
いつもは特にメッセージも来ないのでスルーしている馬神の社ですが、
今回は、ツレが社の中を覗きこんで、「見て見て〜」
っと言うので、覗きにいくと、
こんなんになっていました。
２つ目の、大きい社の馬神様の像
こちらも、やはり名刺の山
人参が鎮座している…笑
この名刺の山はなんなんだ？？
ってことで、しらべてみましたが、神社側が特にアピールしているわけではないそうです。
商売繁盛の神様だから、いつのまにかそんなことになっているのでしょう。
でも、溜まりすぎたら神社側のスタッフが掃除をせんとあかんし、それって誰かの手を煩わせることになるってことですよねえ。
なので、その名刺の方々は、
「そういう想像力の持ち主ですよーん」
っていうアピールにもなってしまって、それって商売繁盛の逆効果なのでは？
と思ってしまいました(･･;)
伏見稲荷神社に参拝すると商売エネルギーが動く
元々、千葉に住んでいた時に、半年間、毎月参拝のメッセージが来たことがあり、
本当に千葉から新幹線にのって、毎月参拝していました。
その時は、出張占い鑑定を京都や大阪でやりながらの参拝でした。
で、今回、久しぶりにお稲荷様（厳密には、うかのみたまのおおかみ様）に呼ばれたので、
なんだろうなーっ？と思いつつ、千本鳥居をくぐろうとしたら
久しぶりに千葉の友人から電話が入りました。
話の詳細は神社の中なので、聞けなかったのですが、
あとから確認すると、起業の話でした。
分野としては、私が関わってきた分野で人助けにもなるので（占いではない）、イメージがしやすいということもあり、
「それはなかなかイケるかも！」
っと一緒にやることになりました。
来年４月に始動する流れで、これから準備していきます。
実は、わたしが伏見稲荷参拝をしている同時間に、彼女も千葉で起業についての神社参拝をしていたそうです。
「へーしんくろやねえ」とお互い喜び合っていました。
伏見稲荷神社の裏 神宝神社方面
千本鳥居の途中、四辻よりも前に神宝神社への上り道があります。
ずっと進んでいくと、このような爽やかな竹林もあるのですが、
ちょっとおどろどろしい石碑の群れがあり、滝が流れています。
昭和5年と書かれた石碑があったので、90年の歳月が流れていることになります。
ここは戦前からあり、戦争も見てきたのですよね…
滝の前で一心に御念仏を唱えている年配の女性がおられました。
滝の音と念仏の声が相まって、なんとも異空間な雰囲気になっていました。
参拝帰りにはマーボー豆腐定食
伏見稲荷駅を右手に真っ直ぐ進むと「チャイニーズきんちゃん」があります。
ここでは
洗面器サイズのマーボー豆腐定食
を食すことが恒例になっています。
しかーし
「ラグビー部御用達 洗面器サイズのマーボー豆腐定食」が
普通サイズになっているではないか！
がーーん
麻婆豆腐定食には鳥からと味噌汁が付いてくる。
やきめし単品を頼んでみた。2人でもやはりキツかった… 年？？
食べてる途中から、意識朦朧とほぼ仮死状態になりながら最後まで食べきる
あの
「洗面器サイズのマーボー豆腐定食」
は もうないのだろうか？
それとも、うちらを見ての店側の配慮なのか？
次回、検証のために デカイ若者と再チャレンジが必要だな。
では 今日はこの辺で… またお会いしましょう
大鳥居入り口の左手にあるオープンカフェ（小屋？）の抹茶ソフトサンデー
抹茶ソフトがある場所はいつもチェックしているのであった。
抹茶ソフトらぶ❤️
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